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ヒトリゴト + タワゴト + ボヤキゴト・・・ヒメゴト?

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マテ茶セット


アルゼンチンと言えば(南米と言えば?)マテ茶!チェ・ゲバラのファンになったその日から、マテ茶には注目しており、一度飲んでみたいと思っていたのだ。ちょっと前くらいから、テレビや雑誌でも紹介されており、日本でも結構手軽に買えるようになったみたいだけれど。

マテ茶とは、南米原産のマテの葉を乾燥させたものに、お水かお湯を注ぎ、専用の茶器に(専用の茶器じゃなくても良いのだけれど)入れて、ボンビージャと呼ばれる銅製のストローを挿して飲むもの。

詳しくはWikipediaのこちらのページをどうぞ!

スーパーで茶葉のみは売られていたけれど、せっかくだから茶器やストローも一緒に買いたいと思っていたところ、さすがは観光客向けのお土産屋!こんな至れり尽くせりの茶葉・茶器・ストローがセットになったものが売られていた。ストローや茶器のデザインがあんまり好きじゃなかったけれど、まあ記念だしいいかと購入。値段は22アルゼンチン・ペソ(約860円)


実はその後、チリはプンタ・アレーナス空港の2階(出発ロビー)にあるお土産屋さんでも、マテ茶専用ストローを発見。こちらはデザインがシンプルでとても気に入ったので、また購入してしまった。マテ茶に限らず、その他のお茶を飲むのにも使えそうな気がしたけれど、茶葉が詰まって飲めないかなー。(未だに試してないのでわかりません・・・) 値段は3500チリ・ペソ(約800円)

なかなかいい記念。



南米パタゴニア | - | -

カラファテのジャム


パタゴニア旅行中、個人で旅をしているのにも関わらず、あまりにもハード過ぎて、お土産を買う暇なんてほとんどなく、無理やり時間を作り出せるのが、ウシュアイア滞在最終日くらいしか無さそうだったので、まだまだ半分以上旅が残っているのに、ここでほとんどのものを買ってしまうことにした。

いつものごとくスーパーにも行ったりしていたのだけれど、スーパーにはなかなか気の利いたものがなかった。でも、ウシュアイアにはいわゆる観光客向けのお土産屋さんがやたらと多かったので、その中の1つ、品揃えが多そうなお店に入った。

観光客向けのお土産屋だけに、スーパーで売っているものよりはもちろん高いけれど、このカラファテの実のジャムは、スーパーでは見つけることが出来なかったので、迷わずこれを購入。

カラファテとはペリト・モレノへの観光拠点であり、地名でもあるけれど、植物の名前でもあり、パタゴニア地方には、カラファテの木にカラファテの実がなる。このカラファテの実を食べると、「またこの地に戻ってこられる」と言う言い伝えがあり、食べてみたいところだが、実がなる時期ではないので断念。

なんかカラファテに関係するものを買いたいなーと思っていたところ、ちょうど宿の朝食に出たカラファテのジャムがおいしかったし、これなら他の地(パタゴニア以外)では絶対に売ってないだろうし、お土産に最適なんじゃないかと思ったのだった。

ビン入りだから重いし、これから残りの日程を割れないように気を付けながら、持ち歩き続けることを考えると3個買うのが限度。ホントはカラファテのジャム1つとっても、リキュール入りだとか、ウォッカ入りだとか色々な種類があったので、色々と書いたかったのだけれど・・・。

パッケージがいかにも観光客向けっぽくて可愛らしい(笑) 味はと言えば、プルーンと赤スグリ(レッドカラント)をミックスしたような、ちょっとクセのある感じ。金額は確か・・・8アルゼンチン・ペソ(約310円)だった気が。310円と考えると、やっぱり観光客向けだし、物価からすると馬鹿高い。

#未だにうちの家の冷蔵庫にちっとも減ってないカラファテのジャムが残ってたりする(笑) 
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ミニコーヒーカップ

パタゴニア旅行で自分用に購入したもののうちの1つがこれ。

最終日にサンティアゴの空港で、お財布に残ったチリ・ペソを全て使いきってしまいたかったので、何か買えないかとあれこれ探していたところ・・・何軒があるお土産屋さんで、色使いの鮮やかな可愛らしい小ぶりのコーヒーカップを発見。金額を聞いたところ、足りるか足りないかのギリギリな感じ。

お店の人に、「チリ・ペソを全部使い切ってしまいたいから、小銭でもいいかしら?」みたいに言って、1枚1枚コインを確認し(最終日だと言うのに、まだコインを見ただけでそれがいくらのものなのか覚えていない)、カウントしながら出して言ったところ、なんとピッタリ!お店の人も、「ペルフェクト!(パーフェクト)」と苦笑しながら言っていたっけ。

で、肝心な値段だけれど、現金で買ったからいいかと自宅に帰ってからすぐにレシートを捨ててしまい、「350ペソ」だったか「3500ペソ」だったかが全く思い出せない。350ペソだとすると約80円なので、いくらチリの物価が安いと言ってもさすがにそこまで安くないんじゃないかと思うし、3500ペソだとすると約800円なので、チリの物価からすると、空港で観光客向けに売られているということを除いても高い気がする。いくら考えても全く思い出せませんが(笑)

無理やり買った割にはかなり気に入って使っている。小ぶりなところがいいのよ、小ぶりなところがね。
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旅行中は・・・



旅行中は・・・特に一人旅の時は、あんまりなりふりかまってられないので、服装も髪型も化粧もかなりいい加減になってしまう。なんか旅に出てしまうとどうでも良くなってしまって。だからと言って極端に不潔にするわけではないけれど。

旅行中のいい加減さはどの程度かと言えば・・・

◆最低限の化粧しかしない。

スキンケアと眉毛を描くくらいの最低限の化粧はするけれども口紅は塗らず、色のついていないリップを塗る。時にビューラーも使わずマスカラも塗らない。

◆日本では、絶対にやらない髪型をする。

髪を洗った後、コンディショナーもせず、パサパサのまま乾かして終わり。なんだか共同シャワーだとあんまりノンビリ入っていられず、シャンプーするのが精一杯。一応「洗い流さないトリートメント剤」なるものも持っていくのだけれど、結局使わず。

◆同じ服を何日も着てしまう。

もうこれはどうしようもない。最低限の荷物で行くワケで、日数分の服なんて持っていかないので、下着・靴下・Tシャツ程度なら洗って乾かせるけど、それ以外はとても無理。ズボンなんて4日以上同じものを履いたことも。

こんな状態 + 帰国した時は、長時間のフライト後なので、いつも化け物のような顔をしてかなり小汚いと思う。あんまり人に顔を見られたくないので、成田に到着してからは一目散にリムジンバスのカウンターへ行き、さっさとバスに乗って帰ることにしている。

● ● ●

そして、今回の旅行では成田に着いた時から、頭がボサボサになっていた。朝、ちゃんと巻いたはずなのに、空港のトイレで見た時は髪がビヨーンとはねていて、「出発前からこれかよ。」とちょっとイヤになった。

現地に到着してからは、日本では絶対にやらないような髪型(ピンでポンパドウルに留めてしまう)をした。現地は風が強いし、ニットキャップをかぶるので、この髪型にするのが一番。これをするとかなり幼く見えてしまうのでイヤなのだけれど。

なぜか毛抜きを忘れてしまい、眉を整えられず日を追うごとにボサボサになっていった。剃刀で軽く整えたりもしたのだけれど、やっぱり毛抜きじゃないとダメ。

もちろん口紅は塗らずにリップのみ。チークも持っていくのを忘れたので、塗らなかったし。

今回は特に、最後にきちんと化粧をしたのが、1月21日の朝9:00(日本時間の21日の夜9:00)で、その後日帰りでバルパライソに行って観光して汗をかき、そのまま化粧直しもせず、シャワーを浴びることも出来ずに、その夜の飛行機に乗って日本に帰ってきたのだから、成田に着いた時は本当にすごい顔をしていたと思う。

服も着られるだけ着込んでいたので、いつも着膨れしてすごいことに。ズボンの下は分厚いズボン下プラス分厚い靴下を履いていたし、それこそぬいぐるみのようになっていた(笑)

でも、年末に過食が止まらず激太りして、パンパンになっていた顔が、帰国時には体重の減少と日焼けのせいで、かなりスッキリと見えるようになったのだけは良かった。

旅先であった人に日本で会うと、いつも「日本に居る時は、やっぱり小奇麗にしてるんだね。」と言われるが、そりゃそうでしょ。
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Perito Moreno

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Dios mio!

#画像は、同じツアーだったイタリア人女性です。

飛び飛びですが、パタゴニア旅行記の一部。
あとでメインサイトを作る時の為の備忘録以外のなにものでもない。

● ● ●

Wednesday, 17 JAN 2007
Puerto Natales, CHILE


バスがプエルト・ナタレスに到着してからが勝負だった­。到着時刻は、21時半頃。夜22時半くらいまでは開いている言われる旅行会社数社を回って、なんとかペリト・モレノ行きの日帰りツアーを扱っているところを見つけなければならない。と言うことでワタシは焦っていた。

バス会社のオフィスを出てから、地図を見つつ、宿泊先方向へと向­かっていたつもりだったが、何となく道を間違えているような気がしてならなかった。何度か立ち止まって地図を確認していると、どこからともなく、おっさんが現れて、真逆の方向へと進ん­でいたワタシを正しい方向へ導いてくれた。

そして、 「この道を4ブロック進めば到着するよ。」と、もう、絶対に間違いようのない場所まで連れて来てくれてから、おじさんは去っていった。

宿泊先へと向けて歩いている時に、「TOUR EXPRESS」と言う旅行会社を見つけ、ペリト・モレノ日帰りツアーについて聞いてみたところ、「BUS ZALES」と言うところで取扱いがあり、地図まで書いて教えてくれた。なんていい人なんだ。思わず感激して握手をしてから、その「BUS ZALES」社へと急いだ。

ところが、探せども探せどもその「BUS ZALES」社という文字が見つからない。「BUS ZAAHJ」と言うヒンズー語っぽい看板を掲げている旅行会社ならあるんだけど。近辺に数社ある小さな旅行会社のうちの1つを訪ねて「BUS ZALES」社について確認すると、やっぱり「BUS ZALES社」と言うのは、「BUS ZAAHJ」のことだったらしい。で、中に入るとインド人のおっさんがデーンとデスクに座っていた。

おっさんに「ナタレスからペリト・モレノへの日帰りツアーを扱ってますか?」と確認すると、おっさん、ゆっくりと頷いて「でも、明日はフルだ。」と答える。でも翌々日なら空いているらしいので、ソッコウお金を支払申し込む。さすがにナタレスからのツアーは遠い分だけ過酷で金額も高い。(インド人だからボッタくってると言うワケではないと思う)

◆プエルト・ナタレス → ペリト・モレノ → プエルト・ナタレス
7時頃に宿のロビーでピックアップ、戻りは22時頃
金額は30,000ペソ(約6,600円) (ランチ代、国立公園入場料は含まず)

バウチャーだからと言って手渡してくれた紙がものすごく強烈。なんだか一度使ったチケットの使い回しのようで、なんか書き込んだところを修正液で何度も直してあるような感じ。すごくボロボロで、ヨレヨレ。このバウチャーを見てかなり不安になったことは言うまでもない。

でも、ペリト・モレノに行かれることが決定し、安心して、パイネ行きのツアーはどこの旅行会社でも扱っていると言うし、宿から予約を入れてもらうことにしようと、とりあえず、宿にチェックインする為、今度こそ宿泊先であるオスタル・ナタレスへと歩く。(22:20頃)

宿に到着。チェックインした後に、「明日のパイネ行きのツアーを予約したいんだけれど・・・」と言ったところ、どこぞに電話して確認してくれたのだが、電話を切って返ってきた答えは、「明日はフル。」

明日はフルゥゥウウウウウ?

ショックで一瞬意識が飛んでしまうが、プエルト・ナタレスまで来てワタシは明日いったい何をすればいいんだと頭の中であれこれ考える。そんなあれこれ考えを巡らせてるワタシを無視して、宿のおネエさんが一生懸命、個人でパイネに行く方法を説明してくるが全く聞かず。「いやー、個人で行ったら絶対に迷子になっちゃうから。」とお断り。

それよりも質問。「あなたの押さえてる旅行会社ではフルだったとしても、他の旅行会社ではまだフルになっていない可能性があるでしょ?」と。ネエさん、「そうだ。」と言う。
それなら、これから探しに行ってくるわと、自分のキャリーだけ部屋に放り込んで、またちょっと離れた場所にある旅行会社へ行くことにした。ネエさんに"Good luck!"と笑顔で見送られた時、時刻は22時40分。

さすがに23時近いと外は真っ暗。ワタシは一体全体この道を何往復しなければいけないんだろう。さっきインド人のおっさんのところで一気に予約しちゃえば良かったじゃないか。ワタシのバカバカバカと自分自身に呆れながら、急ぎ足で歩く。

どうせ誰も最後までなんて読んでないよね。見にさえ来てくれない人ばっかりだしね。

インド人のおっさんのところは何となく嫌だったので、その2個手前にある女子プロレスラーみたいなおばちゃんのいる旅行会社に行き、「明日のパイネ行きツアーに参加したいんですけど・・・」と尋ねる。おばちゃん、「空いているか確認するわ。」とどこかへ電話をかけた後、「ラッキーだったわね、
あなた。最後の一人だったわよ。」と言われた。ディオス・ミオ!ああ、良かった。本当に良かった。(旅行前に日記に書いた)一か八かの賭けが大当たりしたわ。あたしはツイてる。

◆プエルト・ナタレス発着パイネへの日帰りツアー
7時半頃に宿のロビーでピックアップ、戻りは20時頃。
金額は14,000ペソ(3,080円) (ランチ代、国立公園入場料は含まず)
#ちなみに同じツアーに参加した別の人は、別の旅行会社で16,000ペソ払ったそうな。
パイネ国立公園入場料:15,000ペソ(3,300円)/ミロドンの洞窟入場料:3,000ペソ(1,100円)

翌日と翌々日の予定をバッチリと入れてひと安心。帰りの宿までの真っ暗な道を野犬にワンワン吠え立てられようとも笑顔で歩いていった。(宿に戻ったのが23時半頃)

ずっと移動してきて、しかも今日は遅い時間に旅行会社を探して同じ道を行ったり来たり、本当はもうクタクタだった。明日も早いから早く寝ればいいのに、ここから宿備えつけ、1日30分は無料で使用できるインターネットにてミクシィの書き込み。あたしはアホか。

ご飯を食べず(食べる時間なんてないし!)、シャワーに入って寝たのは結局1時半くらいだったか。翌日は5時半起床予定。これからの2日間は更にハードになりそうだ。

◆Turismo Zaahj
http://www.turismozaahj.co.cl/
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旅先で出会った人たち


トーレス・デル・パイネ(チリ)

今回の旅行でも旅先で色々な人に出会い、お世話になった。

メインサイト(Que Sera Sera)で旅行記を書き始める頃になったら(いつになるかわからないが)、かなり記憶が薄くなってしまいそうなので、覚えておく為、ここに記すことにする。(2,3日したらたぶんミクシィ分は削除する気がするけど、ブログで保存しておくので)

【Hostal del fin del mundoのおっさん】★

プンタ・アレーナスでの宿泊先がこのHostal del fin del mundoなのだけれど、ここのオーナー。中央線でよく雑誌を集めているおっさんに、ラテンの血を混ぜた感じにそっくりな顔のチリ人のおっさん(多分同年代)。

出て行く日の、それもタクシーを呼んでもらっている10分間に初めてまともに話をした。最終日にバルパライソへ行くと行ったら、アドバイスをくれた。おっさんのアドバイスがなかったら、怖気づいてかの地へは行かなかったかもしれない。

【イタリア人のフェルディとマリア・ルイサ】★★★★★

2人ともスイス国境のコモ湖付近の出身。ウシュアイアで午前中に行った国立公園のツアーで出会い、午後に予約していたビーグル水道クルーズもたまたま同じツアー会社であった為、1日中ご一緒させてもらうことに。フェルディはイタリア語オンリー、マリア・ルイサがちょっと英語を解す。

ランチ時や、クルーズ中には色々な話をしたし、特にクルーズ中は彼女達が居なかったら、生まれて初めての船酔いに苦しんだワタシはどうなってしまったことか。彼女達2人の笑顔や心遣いに本当に助けられたし、ものすごく感謝している。やっぱりラテンは明るくて楽しくていい!

【イギリス人のおじいちゃん】★★★

イギリス出身、現在はマルタ在住のおじい。ウシュアイアからプンタ・アレーナスへ向かう飛行機で隣の席になる。飛行機に乗り込んだ時に、先に勝手に窓側のワタシの席に座っていたので、「すみません、そこはワタシの席だと思うのですが・・・」と言ったところ、「あ、君が窓側に座りたいなら構わないよ。」とワケのわからん返答をされた。とりあえずはどいてもらったが。

その後もペンを貸してあげたり、「プエルト・モンとプンタ・アレーナスとどっちに先に到着するんだったかな?」なんてアホかと言う質問をされたり、面白いキャラクターの人だった。ペンで貸しがあったので、ワタシの食べ切れなかった大量のスーパー購入分のサンドウィッチを食べてもらったりした(笑) なかなかナイスなおじい。

【突然現れたおっさん】★★★

プエルト・ナタレスで遭遇。バスターミナルから、宿泊先へ向かっていた際、道に迷い始めたところを、突然現れて分かりやすい場所まで連れて行ってくれた。最初客引きか怪しい人かと思って警戒していたけど、実はただのいい人だった。

おっさんはスペイン語オンリーなので、何を言ってるのかさっぱりわからず、かと言って曖昧に返事をするのも嫌なので、予め「スペイン語は解しません。」と言っておく。それでもそんなことおかまいなしに、にこやかに話しかけ続けてくれた。そんな親切なおっさんだったのに、最後の最後までおっさんの足にデカいビニール袋のゴミが付いていたことを教えてあげず、ちょっと後悔(笑)


【戸塚夫妻】★★★★★

JICA隊員としてパラグアイ在住歴1年と9ヶ月の中年のご夫婦。スペイン語ペラペラかと思いきや、実はそうでもないらしい。日本人コミュニティで生活しているので仕方がないとのこと。ふむ、そういうものなのか。

戸塚夫妻とはウシュアイアの空港のランチリのカウンターで偶然出会い、行き先も同じで、事あるごとく乗り込んだバス等で一緒になり、更には次の日のパイネのツアーまで一緒だった。

かなり強烈なキャラクターのお2人だけれど、気さくで話しやすくあっと言う間に仲良くなり、その日は夕ご飯までご一緒したほど。その節はどうもありがとうございました!

【スペイン人のおばあちゃん】★★

スペインはトレドから来て、おじいと一緒に夫婦で旅行しているらしい。パイネツアーのライトバンの席が隣だった為、話すようになったが、スペイン語オンリーなのでほとんど会話にならず(涙) ワタシの理解力が低レベルすぎ・・・。

セニョーラに対して、"y tu?"なんて聞いてしまい、言った瞬間「やばー!!(汗)」と思ったがおばあちゃん、顔色ひとつ変えず、普通に答えてくれた。ガイドがスペイン語のみだったので、ワタシが理解していないと、わかりやすいスペイン語(それでもわからない時の方が多かったが)で、補足説明してくれたり、嬉しかった。

【ブラジル人のエレン】★★★★★

ブラジルはサンパウロ出身、偶然にも34歳と同い年の中国系ブラジル人。ポルトガル語はもちろんのこと、スペイン語、フランス語、英語を流暢に話す。英語→スペイン語の通訳を何度もしてもらい、彼女にはどれだけ助けられたか。

前日に宿泊していた宿がたまたま一緒で、朝ごはんを食べていたところ話しかけられた。ワタシと同じくその日、ペリト・モレノの日帰りツアーに出かけると言っていたが、ワタシとは違うツアー会社だったので残念に思ったが、実は混載ツアーだった為、結局同じツアーバスになり、1日中一緒に過ごす。

頭の回転が早く、目先が利き、あちらこちらに気配りの出来る素晴らしい女性。彼女をとても尊敬する。感謝してもしきれないほどお世話になった。

【アルゼンチン人の女性】★★★

プンタ・アレーナスからプエルト・モンまでの飛行機が一緒だったウシュアイア出身のアルゼンチン女性。日本人の友達がいるとのことで、かなり日本人の私に対して親切で、英語であれこれ日本のことを質問してきてくれた。

かなり短期間だったのに、お別れする時にはベシートも。さすがはラテンだ。

【日本人のおばあちゃん】★★★

プンタ・アレーナスの空港で飛行機を待っている時に出会ったツアーご一行の中の1人の九州出身のおばあちゃん。

かなりの旅の達人で、ヨーロッパは全て制覇、現在は南米制覇中とのこと。一人旅のワタシに興味を持ってくれ、その後に乗った飛行機の座席も斜め前と近かったので、何かと気にかけてくれた。悠々自適に旅をエンジョイしている感じ。年をとっても元気に海外旅行出来るようなおばあにワタシもなりたいと思った。

【鼻から毛が生えてるおじいちゃん】★★

サンティアゴでアラメダ・バス・ターミナルを探して迷い歩いていた時に出会ったチリ人おじい。鼻毛じゃなく、鼻の頭から何本も毛が生えていた。

色々親しげに話しかけてくれるが、スペイン語オンリーなので何を言っているのかさっぱりわからず、悔しかった。わからないながらもかなり長いこと一緒に歩いて、バスターミナルのそばまで連れて行ってくれた。

【英語ペラペラのおじいちゃん】★★

チリはバルパライソ在住のチリ人おじい。スペイン語訛りがかなりあるけど、英語がお上手。バルパライソでバスターミナル方向にそろそろ戻ろうかと地図を取り出して歩き始めたところ、突然話しかけられた。

迷っていたわけではないのに、迷っていたのかと思われ、あれこれ道を教えてくれた。「僕もそっち方向に行くとこどだけど、車に乗っていく?」と言われ、「あ、結構でーす。」とお断りしたら、「うん、それもそうだよね。」と言い、しつこくは誘ってこなかった。なので、ホントにただの親切で誘ってくれてただけだった。


・・・
と言うワケで、今回の旅行では色々な人にお世話になり助けられた。これだけ多くの人に親切になったのは、ワタシの旅史上一番多いのではないだろうか。

チリ・アルゼンチン(特にパタゴニア)に居る人は、旅行者も現地の人もいい人が多いのではないかと思う。今までヨーロッパや他の地域で遭ったような人種差別的な嫌な思いは一度もしなかったし。

体とお財布にはピューピュー寒風が吹き荒れていたが、心の中はいつも温かかった。
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ショックだったこと


今回の旅行中、特に大きなトラブルもなく、疲れ果てながらも楽しく旅をしてこられたのだけれど、最後の方でちょっとショックな出来事があった。

それは、サンティアゴに到着して安宿にチェックインした時のこと。フロントでチェックインのやりとりをしている際に、ふと自分のキャリーケースを見たところ、それまで付いていたはずの鍵(TSAロック)が付いていなかったことに気が付いた。

え、どういうこと?と思い、よーく見ると2つ付いているうちのファスナー部分の1個がもぎ取られたようになくなっていた。とりあえず片方のファスナーでかろうじて閉じている状態。

その日の朝、プエルト・ナタレスの宿を出た時は何でもなかったのに、ラン・チリにやられたのか、それともサンティアゴ空港からTransferに乗って宿にやってくる際にやられたのかのどちらかしか考えられない。

どちらにしても、何かを盗もうとして故意にやったのではなく、TSAロックがごっつかったから何かに引っかかって強い力でもぎ取られたような感じだった。

そして、もうどう考えても鍵をかけられるような状態ではなかった。スペアの南京錠は必ず何個か持っているけれど、それを付けることが出来ない。

しかも翌日、バルパライソに行く際、宿のフロントで荷物だけ預けていこうと思っていたのに、こんな鍵のかからないキャリーケースを預けなければならないなんて。帰りの飛行機にも鍵がかからないまま預けなければならないし、それより何より1個のファスナーで十分もつんだろうかと、かなり不安になった。

でも、あれこれ考えたところで何も始まらないので、バルパライソへ行く際も鍵のかかってないキャリーケースをフロントに預けて(強烈な安宿なのに)、日本への飛行に乗る際も同じようにそのまま預けた。

成田のターンテーブルでどんな状態で出てくるか不安だったが、何事もなく出てきてくれた。家に帰ってから中身を確認してみたけど、何も盗まれてなかったし。もっとも盗まれて困るようなものは何も入れてなかったけど。

おかげでバルパライソへは、日帰りなのにも関わらず、22リットルのリュックにパンパンに詰め込んで行ったけど(笑)

ああ、新しいキャリーケースとTSAロックを買わなきゃ。

● ● ●

「旅行に使用するもの」ってどれを取っても異常なほど愛着が湧きませんか? 「この靴はワタシと5カ国旅した」とか「このバッグはワタシと一緒に10カ国旅した」などなど。

今のキャリーケースは2002年のデンマークから度々使っていて、ワタシと一緒に19カ国を旅した、いわば戦友です(おおげさだけど)。捨てるにはしのびないけれど、直して使うことも出来ない。

ちょっと哀しいですが、今までどうもありがとう。
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毎度のキートラブル

今回の旅行でも、また鍵でのトラブルが2つあった。
2つとも場所はアルゼンチンのウシュアイア。

【カフェテリアのトイレで】

街中にある小奇麗なカフェテリアで入ったトイレで閉じ込められそうになって焦った。

入った時に鍵が硬くて思いっきり力任せに回したら、出る時に変なところが引っかかってしまったらしく、ウンともスンとも言わなくなってしまった(笑)

「またか!」と思って、一度荷物を便器のフタの上に置き、落ち着いてゆっくり回すが一向に開く気配がない。この時イタリア人の2人組と一緒だったので、もしワタシがトイレからかなり長い間戻って来なければ彼女達が何とかしてくれるだろうといつもよりは焦ってない。

が、さすがにそんなことになったら恥ずかしいので、狂ったように鍵をガチャガチャ回していたら、カチッと開いた。なんか海外のトイレはトラウマになっているので(エストニアでのトイレ閉じ込められ事件)、ちょっとでも開けるのに時間がかかると恐怖の思い出が蘇る。

【宿泊先のドア】

個人経営のB&Bに宿泊したのだが、その際渡された鍵が2つ。1つは自分の部屋の鍵でこちらは問題なし。問題なのはもう片方の門と玄関の共用の鍵。

最初の日、街中をほっつき歩いて宿に戻ってきたのは、21時半頃だっただろうか。門の鍵も非常に硬く開けにくかったのだけれど、何とか悪戦苦闘して開けることが出来た。

問題は玄関の鍵。こちらは10分くらいガチャガチャやったのだけれど、どうやっても無理だった。近所の人に泥棒だと思われて通報されるのも嫌なので、呼び鈴を押して宿の人に中から開けてもらった。その日はたまたま中に居たから開けてもらえたけど、翌日からどうすればいいんだろうと不安になる(笑)

で、どう考えても自力で開けることが出来ないし、かと言って鍵を持ってるくせに、毎回宿の人に開けてもらうと言うのもかなり迷惑な話なので、街の中心部から歩いて帰れるのにもかかわらず、毎回タクシーで宿に帰り、タクシーの運転手にお願いして開けてもらっていた(笑)

「すみません、ちょっとお願いが・・・、鍵を開けるのを手伝ってもらえませんか・・・。(汗)」なんて言って。苦笑しながらもタクシーの運転手さんが門のドアを開けてくれるのだが、それだけじゃなく、玄関まで開けてもらい、何とか無事に宿に帰ることが出来てました。

鍵でトラブルがあると、必ず思うことは「一人旅じゃなかったら何とかなったのに・・・。」と。一人旅の一番の問題点が「鍵」だなんてアホだよなー。
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と、届かない・・・

#mixi上でアップしたものと同じ内容です。(今回はmixi上の方が写真が多いです)

これはウシュアイアのParque Nacional(国立公園)内にあるカフェテリアのトイレで撮ったもの。(ブレブレですみません)

用を足した後、トイレットペーパーを探したところ、通常ありそうな場所のどこにもない!あちらこちら見回したら、こんな高い位置にあった。便器に座った状態では、どれだけ背の高い人でも手の長い人でも、絶対に届かないんじゃないかと。

結局一度立ち上がってペーパーを切り取ってから、また便器に座り直しましたが、これってどうなんでしょ(笑) 低い位置にだって十分に取り付けるスペースはあったのに。なんだかおかしくって思わず撮ってしまった写真だった。

トイレと言えば、アルゼンチンもチリもトイレットペーパーは便器に流してはならず、横のゴミ箱に捨てなければいけなかった。(流していい国の方が圧倒的に少ないけれど)ついつい癖で用を足した後に、便器にポイッと捨ててしまってヤバーと思ったことが何度もあった。

あと、トイレの個室の鍵が壊れていることが結構あった。鍵が壊れていることに関してはたいして気にならないと言うか、鍵が壊れているトイレでの用の足し方が、自分の中で完全に出来上がっているので、特に問題なしだけど。人が用を足している時に開けてしまうとドキッとする。

便座がないトイレにも久しぶりにお目にかかれるかと思ったけど、これはナシ。トイレ内も比較的キレイに清掃されていることが多かった。
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